【台東区議会レポート】もっと美しく、歩きやすく、子どもたちが安心できる街へ!

のぶログ
松尾のぶこです。
令和7年度の決算特別委員会にて、区民の皆様の日々の暮らしに直結する3つのテーマについて総括質問を行いました。区長からの前向きな答弁と合わせてご報告いたします!

① ボランティア清掃「大江戸清掃隊」をさらに盛り上げたい!
20年以上続く台東区の誇り「大江戸清掃隊」ですが、参加者の高齢化や固定化が課題となっています。
    • 提案: 若者や現役世代が気軽に参加できるよう、ごみ拾いでポイントやクーポンがもらえる「インセンティブ(特典)制度」の導入や、1人で黙々と街を綺麗にしてくれている方を称える紹介コーナーを広報誌などに設けることを提案しました。
    • 区の回答: 特典制度は他自治体の事例を研究します。また、今後は区の公式HPの更新頻度を増やし、SNSでの発信も強化して活動の認知度を広げていきます。


② 「まちなかベンチ」を増やして、高齢者の外出を応援!
私が求めているベンチは、観光客のためだけのものではありません。高齢者や障がいを持つ方が、お買い物や通院の途中で「ちょっと一息つける」ための生活ベンチです。
    • 提案: 「道路が狭いから置けない」と諦めるのではなく、関係部署が連携して、公園の改修時や公共施設の敷地、民間ビル、商店街の協力のもと「置ける場所から1つずつ増やす」取り組みを求めました。
    • 区の回答: 安全を確保できる場所を調査・検討します。さらに、歩行者の利便性を高める道路制度(ほこみち制度)の活用や、民間の開発時にもベンチ設置を働きかけ、着実に環境を整えていきます。


③ 猛暑から子どもたちを守る!夏休みの「屋内の居場所」づくり
近年の危険な暑さにより、夏休みに公園で遊べない小学生が増えています。
    • 提案: 子どもたちが涼しい場所で安心して体を動かせるよう、11月から順次スタートする区民館の「軽運動コーナー」などを、夏休み期間中の子どもの居場所として有効活用することを提案しました。
    • 区の回答: まずは区民館の軽運動コーナーの活用に向けて、児童館の運営事業者などと具体的な検討を進めます。その他の施設についても、安全管理などの課題を整理しながら検討していきます。


台東区が「世界一美しく、活力ある街」になるよう、これからも小さな声をカタチにしてまいります!